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About

独立した第三者として GNSS 補強品質を継続的に評価しています。

運営者

Hayato Shionohato.GNSS

所属
東京海洋大学大学院 博士後期課程在籍(久保研究室)

なぜ独立評価か

運営者は三菱電機株式会社にて、CLAS(QZSS センチメータ級測位補強サービス)のフィージビリティスタディから設計・開発・維持・運用まで一貫して従事し、現在は大学院で GNSS 補強サービスの品質・完全性の評価を研究しています。補強サービスの内部を知っているからこそ見えた空白があります — サービス提供者自身による性能報告は存在しても、第三者が公開手法で継続的に検証する独立評価は存在しない、という空白です。PNT Moni は、公開データと公開手法に基づき、第三者が検証可能な形でこの空白を埋め続けるためのサービスです。

実績

査読論文・国際会議

オープンソース・技術発信

  • MRTKLIB

    RTKLIB を近代化したオープンソースフォーク(CLAS PPP-RTK / MADOCA-PPP 対応)

  • Zenn(技術ブログ)

    GNSS 解析・評価に関する日本語の技術記事

  • 測位航法学会 セミナー講師

    MRTKLIB に関するセミナーの講師を担当

利益相反の開示と方針

過去の利害関係

運営者は過去に、三菱電機株式会社にて本サービスの評価対象である CLAS のフィージビリティスタディ・設計・開発・維持・運用に一貫して従事していました。この経歴は評価の専門性の基盤であると同時に、開示すべき過去の利害関係と考えています。現在、三菱電機を含む CLAS の提供・開発に関わる組織との間に業務・資本関係はありません。

現在の勤務・所属

運営者は博士後期課程と並行し、宇宙システム分野の企業にシニアシステムエンジニアとして勤務しています。勤務先は GNSS 補強サービスの提供者ではなく、本サービスの評価対象でもありません。PNT Moni は勤務先の承認を得た副業として、勤務先から独立に運営しています。また、所属大学の活動からも独立した個人事業であり、大学による関与・保証はありません。

所属研究室と公的資金

運営者の所属研究室は、宇宙戦略基金「SX-CRANE」の次世代 PNT 技術開発拠点としての活動を行っており、PNT Moni は同拠点の関連活動として紹介されることがあります。ただし、PNT Moni は当該基金その他の公的資金を一切受けておらず、大学・研究室・助成元は本サービスの評価手法・公開内容・運営に関与しません。

評価エンジン

本サービスの主評価エンジンには、公開フォークとして管理する CLASLIB 派生エンジン(pntmoni-claslib)を使用しています。運営者自身が開発するオープンソースエンジン MRTKLIB とのサンプル局での相互検証を順次導入し、結果はレポートの Cross-Validation 節で公開します。いずれも実装と改変履歴はすべて公開されており、第三者による検証が可能です。

収益と独立性の方針

PNT Moni は評価サービスとして対価を得る事業です。独立性は「収入がないこと」ではなく、収入と公開評価の間の明確な境界によって担保します。

  • 公開レポート・公開データの内容、評価手法、公開の可否に影響する資金提供・スポンサー収入・広告は受け取りません。
  • 受託評価・スポンサー付きベンチマーク・コンサルティング等の商業業務は、公開評価とは別契約として明確に区別します。成果物を公開する場合はスポンサー名・依頼元を明示します。
  • 評価対象サービスの関係組織との間に利害関係が生じた場合は、本ページで開示します。
  • 評価手法はバージョン管理し、公開後は変更しません。改訂は必ず新しいバージョンとして公開します。

本サービスの評価対象および公開評価の内容に関わる進行中のスポンサー関係・受託関係はありません(最終更新: 2026-07-08)。

参考: 評価対象外の進行中の関係として、受信機ベンダーからの機材提供・記事執筆協力、および GNSS 関連企業への有償技術研修の提供があります。

学術論文では、各誌の規定に基づき利益相反(COI)を申告します。